ジョジョの奇妙な冒険 スターダスト クルセイダース part3
前回の続き
ハングマン撃破!から怒りのエンヤ婆まで
幼女が出てくる漫画が好きではないのです。そんな中ジョジョリオンでつるぎが出てきた時は「いよいよか・・・・」
と思いましたね。でも良かった、男の子でした。
タトゥーにロン毛の子供でした。スタンドの能力も中々の強さと使い勝手の良さで、今後の活躍に期待してます。
この前スタバでつるぎみたいな女性がいました。結構なそっくりで二度見してしまうほどだったんです。
どうです??
皇帝と吊られた男その5から女帝その4まで
Jガイルどんな男を想像していましたか?私は結構男前を想像してたんですね。であれが出てきたときはびっくりしました。グーニーズのスロースくりそつでしたし。
最終的にはコインで群集の視線を集めた後、移動しるハングマンを切るのですが、その時、すでにJガイルの近くまでポルナレルと花京院はきているんです。実際にJガイルと会話をしています。
スタンドを攻撃しなくても本体直接でも倒せたかなとも思ったりして。
Jガイルが倒されたことを知らずホルホースが現れます。ジョジョ達に袋叩きになりそうなところを女性がかばい、その隙にホルホースは逃げてしまいます。
まさかその女性の正体が女帝のだったとは驚きました。ホルホースは知っていたのでしょうか?もし知っていたとしたらどこまで?
スタンド使いであるというところまでか、本体があんな姿であることまでか・・・
ちなみに女帝本体が化けていた綺麗な女性の名前はご存知ですか?
名前はネーナと言うのです。キス寸前で吐き出したのを見てポルナレフがその名前を呼んでいますよ。
運命の車輪その1から正義その5まで
「勝った!第3部 完」
そんなぎりぎりのセリフを吐いたけれど、あっさりやられます。ダメージは与えられるんです。ただやられ方が単純なんです。ジョジョの雑魚スタンド使いは一律そんなイメージ。
ジョジョ達一行がパキスタンに入国して、いよいよエンヤ婆が登場です。第3部での旅の途中に出会うスタンドの中ではかなり強いですね。中盤の肝になるスタンドだと思います。
体に穴が開くというのが怖かったです。この当時、体に穴が開くといえば、聖闘士星矢の暗黒聖闘士のブラックペガサスです。
(ブラックペガサスの必殺技はブラック流星拳、別名黒死拳という必殺技を使います。
これを喰らってしまうと、徐々に体を蝕んでいくのです。それを防ぐ為に体から濁った血を出すために体を突いて穴を開けたんです。)
スタンドの攻撃を受けて、体に穴が開いてしまうとエンヤ婆に操られてしまいますが、町全体がスタンドに支配されていて、実際に操れる人間の数も多かった。ポルナレフなんか便器をなめるギリギリまで追いやられますし。
ここではなぜかジョースターという名前を知っていたエンヤ婆を見抜いた、名探偵ジョジョがポルナレフの窮地から救います。
「このクサレガキャ~~」